本と旅が好き!底辺看護師blue-dot-go

底辺看護師がボランティア・子育て・旅行とかがさごそもがいてるところ。。

職場でのいじめ 初日から距離なしアプローチからは全力で逃げていい。職場の人全員と仲良くなくてもいい。

今週のお題 煮るなり焼くなり好きにして

「女」の職場で働くのってつらい

看護師って、仕事の人間関係でつまづく人が多いです。

ここでの「女」っていうのは、

性別問わず

「マウンティング大好きで自己肯定感の低い」

「コンプレックスの塊」

子供が看護師姿でけげんな表情

みたいな人です。。

少し注意深くして見れれば、すぐわかる。

 

今も一緒に働いてるお局が、まさにそういうタイプ。

マウンティングがすごかったけど、

逃げおおせてほっとしてるwという話。。

 

 

干渉されはじめたら、物理的にさりげなく距離をとろう! 

お局様は、もともと、

だれに対しても距離なし傾向はあった。

 

私が結婚~妊娠した時くらいからどんどん距離を縮めてきて、

休憩時間以外でもすごいマシンガントーク。。

お局おすすめの食事・運動、まではまだ聞き流せたw

よくわからないサプリメントを盛られそうになった辺りから

ちょい嫌気が(汗)

 

そもそも

「正しい妊婦道」を押し付けられる感じが

どうもだめ。うえー。。

 

私は、一人が苦にならないほうで

職場になじもうという意思も薄かったんで

お局とは2人きりにならないように気をつけるようにしはじめましたw

 

 育休明けに態度が豹変!

理由は「子育てはじまったら私が先輩」

「子育ての後輩」ってみなして、

育休中にお局様から逃げおおせた私をしゃくに感じたのか、無視。。

 

これには、こまりました。

さすがに、みんなの前で無視はこたえる(汗)

でも、子供じみたしかけにのるのもしゃくに触るし。。

暗闇でにえてぐつぐついう鍋

煮るなり焼くなり、好きにしてくれ!!

 

って感じで不自然な感じで休憩時間を過ごしたけど、

一日でもう面倒になった。。

 

周りの空気が異様に緊張しちゃうんだもの。。

  

育休復帰以降、

私は看護師休憩室をあとにして、介護士休憩室へと引っ越し。。

はじめは「ぽつん」さんとなってましたが、

だんだんお局様が苦手な人が多かったらしく、

ここで同情票を集めることに成功します。(いやっほーい)

 

でも、お局様はこれも気に入らなかったようです。

介護士に自分の悪口を言っていないか?

と心配になったらしい。。

 

墓穴を掘ったw

 

1人休憩時間を楽しんでいると

突然やってきたと思ったら、

「あなたは自意識が高すぎるのよ」と説教が始まった。。

意味不明だ。

罵倒?ほめてるの?

どっちなんだろう(汗)よくわからない。。

 

育休明け直後で晴れてうごける楽しさ!

おひとりさま時間に飢えていたため、

途中からほんとうにありがとう

と思いもなきにしもあらず。

 

でもでも、

ようやっとここにきて

 

「お局様は一人が何より嫌い、という人」なんだとわかりました。

そして、

「私とお局様は絶対に相いれることはないわー。」

と、実感できるようになりました。

 

そんな人のことで気に病む必要ないよなって、心の底から思えました。

 

一人でいられるのも才能のうち?

そんなことない! 

物理的にいじめる人から離れること。

職場以外の交友関係を広げて、

ほんとうに気のあう人と付き合うこと。

この辺に打開策があったと思う。。

 

ちょっとがんばれたのは

ふと近くをよくみたら、

味方がいたからかもしれない。。

 

どうしてこうも職場いじめがなくならないんだろう?と思いつつ。。

 

もし過去の私みたいな人がいたら、

一人じゃないよと伝えたい。

私も、そういう経験あるよ!

 

続く。。

看護学生の手術場実習におけるノリのよいおいたたんに関する1考察

読んでくれてる人もお初の人も、ありがとうございます。

今回もあまりためにならない記事です。。

読者さんの記事をなるべく読みに行こうとしていますが、

なかなかいけなかったりしています。すみません。。

 

でも、時々こそっと星つけたりはしています。(てへっ)

 

昨日スターをみたら自由ネコさんやwaka-rukanaさんをみつけて。。

じーん。感激。

あこがれのブロガーさん。。

みなさん、ちゃんといろんな読者さんを大切にしてるんだなあ。

私も、そうありたいです。

 

昨日、サーチコンソールをみたら

「看護師になりたいなりたい(以後繰り返し×10)どうすればいいですか」

という検索ワード(多少ギミックあり))で

私の記事にたどりついた人がいたらしいと知り、

とても心苦しく思ってたりします。。

看護師になるまで 進学コース編 - 本と旅が好き!底辺看護師blue-dot-go

看護師になるまで 准看護学校編 - 本と旅が好き!底辺看護師blue-dot-go

リライトリライトしたい。。

 

毎日、ストックないから必死で記事を書いてます。。

えーーん。。

 

 

では、本題にいきまっしょい。

手術中にノリのよいおいたたんに関する1考察、ね。。

 

 

看護学生にとって手術室は睡魔に襲われる実習場

 

ひょえーー。

先生、ついていける自信ないっす。。

雪山登山

「寝るなー」「寝るなよー」

雪山登山メンバーのごとく

お互いに誓い合ったものの。。

手術場の様子

手術場というのは、

どんなに頑張っても努力のかいなく

寝落ち、もしくは記憶障害を発症してしまう

恐ろしい場所として知られていました。

寝ちゃうのは私だけじゃなく、みんな寝てたと思うう。。

 

だってさ、

(よくわかる予習していっても)

何もやることないから退屈だし。。

すいません、単なる言い訳です(汗)

 

適温・適湿・静寂な環境

こんな安眠のための条件そろいすぎな場所、他にない!!

 

でも、こんな寝落ち上等!な手術場にも、

私の目が覚めてしまったおいたたんが出没するんです。。

もうお、油断ならないわw

おいたたんについて書いた記事はこれ

bluedotgo.hatenablog.com

 

おいたたんのおいたたんによる選曲にしびれたぜいat手術場

 

オペ前

患者さんが事前にリスエストしてある音楽(この実習時はポップス)を

オペ室看護師が流します。

ある程度の時間がたって麻酔科医が麻酔が効いたかのチェックをし、

患者さんの麻酔レベルが適切だと判断されたら、手術開始。

 

手術中

おいたたんの仕事がはかどるように

音楽が流れ始めます。。

(音楽流さないお医者さんも、もちろんいますよ)

 

実習で出会ったおいたたんは、洋楽ロック好き。。

「なんとなくさわやかでちょっとお仕事できそうな感じの人だね。」

「見学実習でも眠らずに過ごせそうだ」

男性医師の事前説明はとても分かりやすく、看護学生にも優しかった。。

ちょっとあれれでとんちんかんな私たちの質問にも

ちゃんと答えてくれたしね。

実習チームのみんなでほっとしていました。。

 

手術開始後は、看護学生にとって睡魔と戦う「修行タイム」

瞑想する仏像

一介の看護学生なんて、手術場のすみっこからの見学

術野なんてぜえんぜん、みれない。。

退屈極まりないし、もういつ撃沈しちゃってもおかしくない。。

心電図モニターが一定のテンポを刻んで眠気を誘発しはじめます。

そのうち、

ひとりずつ撃沈されちゃうんです。。

 

うぉーー。もうだめだーー。。

雷にうたれ、難破寸前の船

寝落ちしそうになる寸前。。

 

おいたたんのつっこみどころ満載の選曲で中途覚醒に成功

 

あー、きたーーー。。

伝説の爆撃機 - Wikipedia

名盤ですね。(きりっ)

 

このアルバムを聴きながら、

おいたたんはノリノリで上機嫌になっていく。

somebody get me a docter♪

鼻歌歌いながら手術とか。。

 ダジャレ満載の看護師との雑談とか

こっちは、笑いをこらえるのに必死ですう。。

 

笑ってもいいんだろうか?

笑ったら単位くれないとかないよね(汗)

とか考えて

とにかくじっと笑いをこらえておりました。

 

まあ、おいたたんも人の子だから。

緊張を解くために色々ルーチンがあるらしいと

後になって知ることになります。

鼻歌歌ったり・冗談言いまくったりetc...

奇行っぽいけどw

無意識に気持ちを落ち着かせるための行動らしい。

 

看護学生の頃は

ほんとうに「変な人だなあ」だと思っていました。。

 

続く。。

おいたたんはあいたたん こんな当直医がときどきいたりいなかったり

読者登録していただいてるのになかなか読みにいけなくてすみません。。

気持ちはあるものの、

もう仕事してブログ書いたら一日終わってるという。。

 

お休みの日にまとめてざあっとみれたらみますう。

お初の方、ここはあまりためになる話とか書いてないんで

そのつもりでどうぞ。。

つい先日までの読者10人位だったし。

 

底辺看護師があがいてるうちに気がついたことを

がさごそ書いてます。(ときどき、ポエマー)

 

よかったら、読んでくれるとうれしいかも!

ってことで、よろしくお願いします。。

 

おいたたんのみなさん、

仕事が超忙しく

いつもいろいろやろうと急いでいるのは知ってます。

いつもはあんまり言えないけど、これだけは言いたい!

 

いつも当直で頑張ってもらって

ありがとうです(はあと)

 

当直っていうのは「夜通し働いて日勤終了」までが勤務時間。

ながー。。

 

日祝祭日はバイトの先生が一人ぽつんと

底辺病院を守っているんです。

研修医~中堅どころくらいの先生がバイトにやってきてます。

 

大部分の先生は、いい先生。

 

ただし、ごくまれにびっくりするおいたたんがいるけどね(汗)

四半世紀位、底辺看護師として働いてると、いろいろあるのw 

 

多少のフェイクもご愛敬!

底辺看護師は見た!幻怪獣毒タリオン=おいたたん。。

 

 

おいたたんの習性その1 おいたたんはコンビニをこよなく愛す

コンビニに鼻歌まじりでうきうきおでかけ。

戻ってきたら

罪滅ぼしにコンビニお菓子をくれたりくれなかったりw

そして気が付くとちょっとの隙をみて

お昼寝してます。。

夜じゅう起きていて眠い時があるのはこっちも把握してますが、

コールしたら

無意識の彼方から至急戻ってきてくれると

助かります。。

なぜなら、

 

ごくまれに光速で

「宇宙のちり」となっていそうなおいたたんが。。

戻ってきてーー。。

 

ミルキーウェイ

おいたたんの習性その2 急におされに目覚めるおいたたん

若いのに擬似色で彩られたかのような地味な人が多いっす。

もったいない。。

どうせやるなら

もっと徹底的に外注しちゃえい!

 

カフェの店員さん

髪も服もぜえんぶコーディネートしてもらう位でさ。

 

だって、

どっちにしたって

職場の各方面で色々噂を立てられちゃうんだから

わからないことはおされの各専門家にgo!で、

コスパよくおされになったほうがいいと思うの。。

 

おいたたんの習性その3 不健康で不摂生な生活自慢

若い頃はいいけどアラフォー位になると

「いかに不健康であるか」を自慢すると

名目ともにおいたたんだわ。。

その豊富な医学知識を自分の健康にむけて使ってほしいっす。

 

具合悪くなった時は、

病棟スタッフだって心優しく結構心配してますよん。

鬼のようなお局だって、この時ばかりは優しいぞw

 

おいたたんの習性その4 超絶マイペース!!

綺麗好きだからって

当直中にお風呂入るとなかなか出てこないおいたたん(汗)

何があったのか?と心配になるくらい

連絡してもコールバックなしで

マイペースすぎる。。

家じゃないぞw

ほんとに緊急事態なら、容赦しないぞ。

ドアどんどん叩きまくるけど私w

 

あくびをするネコ

でも、こういうほわんとマイペースな人が

臨床で生き残ってたりするんだよねえ。

不思議。

 

その罪滅ぼしにか

自分が食べられなくなったお菓子や嗜好品

たんまり差し入れするのは代償行為としてなんでしょうか?

 

こっちも年だしすぐ太っちゃうんで

気持だけ、でいいです。。

(意思が弱いんでw)

 

いろいろいっちゃったけど、

たかがインターネット上の戯言です。。

普段仕事で出会ったら、

そこそこおいたたんの役にたつと思うんで

許して下さいな。(ぺこり)

 

続く。。

ブログを書けるって、ネットに記憶の破片をに残せる幸せがある

道端にそっとたたずむ小さな花


ブログって、本当によくわからない!

昨日の今週のお題「紅葉」のポエマー記事が急に人気(汗)

ポエマー気分につきあってもらった方、ありがとうございました。

 

しょせん、底辺看護師が書くブログ。

また、元のテイストに戻ろうと思います。。

 

いろんな人のブログを読んでます。

読者登録したりしなかったりしますが、すみません。。

登録してなくても、単なる気まぐれですごい読み耽っちゃったりして。。

 

ブログ書いて

記録を残せるって

その時の感情も焼き付けておける手がかりになりますように。。

 

それでお小遣い位のお金になれば理想的だなー。

俗物ですいませんw

なるべく毎日更新していきたいのですが、

時々とびそうな予感満載。

 

ネタは全く準備せずに当日決めて書いて

ふれっすな感じでお届け!できたらいいなと切に思ってます。

どうか、よろしくです。

 

 

ブログを書きたくなった出来事その1

 

むかーしむかしの思春期まっただなかの高校時代に書いた作文が

実家のアルバム類から発掘されたこと。(汗)

顔面蒼白。。

いろんな物事をわっさわっさと斬りまくってるw

超絶キレッキレ。

当時を色々思い出しました!

 

スモールトーク苦手・友達付き合い下手

 

高校時代の趣味のひとつがサバゲー=ただの鬼ごっこ仲間。

 

実のある会話とか一切なし。。

だって、大部分の時間は隠れてるだけだぜい。

友情なんてはぐくむ暇なく、逃げるだけだぜい。。

 

もうひとつの趣味というか活動が。。

女子4名限定:早弁の普及を目的としたおにぎり互助会。

高校3年間参加

一週間持ち回りでおにぎり作成当番が回ってきて

2時限~3時限間にベランダに集合し、そのおにぎりを皆で食らう。。

おにぎり食べてるだけw

 

どっちも、あんまり実のあるお付き合いではない。。

 

まあ、そんなこんなで

スモールトークに花を咲かせる青春時代を送れなかった分

色々考えたことを作文でスパークさせてたんだろうなあ。。

健全な感じでの思春期のこじらせ方で、

今となってもう一度読み返すと、微笑ましいですw

色々、思い出すう。

こういうのをデジタルで残せるということ?

ブログってすごい。

 

ブログを書きたくなった出来事その2 

 
患者さんの演奏をネットで見つけた

 

いつも穏やかな患者さんのことで時々噂にのぼっていた。

音楽を生業としていたらしいこと。

そして今まで素敵な家族に支えられていたこと。

 

入院生活で現実逃避してるのは知っていた

 

ふと暇があると病院の庭の花をじーっと眺めているけど、

なにか思うところがありそうだった。。

 

「一年以上、楽器を触ってない」

と家族は言っていたけど、

多分のプライドもあって、今の状態では演奏したくないんだと思われた。

こっちも、リハビリがてらのセッションに誘う、

なんて野暮なことはしなかった。

 

奥さんが心の支え

 

ある日、検温にお邪魔して

ふざけたことばっかり言っている患者さんが

突然、奥さんの話をし始めた日があった。

 

「何か困ったことがあったら、神頼みするのもいいよ」

「大事な時は、神様にお参りしたもんです」

と言いながら、結婚生活について語ってくれた。

 

「奥さんは、自分の演奏がちょっとあれ?ってな時であっても」

「いいところを見つけて上手にほめてくれた」

「大事な仕事をもらおうという時は、奥さんと神頼みにいったよ。」

先物買いしてくれた奥さんに感謝してる、と。。

 

あ、そうなんだ。

じゃあ、大丈夫かなあ。。音源、どんなものなんだろう。

興味しんしん。私も聴きたいなあ。。

 

スタッフは、 

「自分の一番いい時、思い出すんじゃないの。一緒に聴いてみようよ」

「もう時間が過ぎてくと、入院生活でやる気どんどんなくなるよ」

「一歩踏み出してもらって退院したほうがいいよ。」

と、ごもっともです。

だって別にもう体はすっかりよくなってるもの。。

 

昼下がり

ロビーで患者さんがひとりくつろぐ。

スタッフがおそるおそる音源を流す。。

大部分のスタッフは音楽の素養もないし彼の経歴も知らないけど

彼の出す音と普段の姿のギャップに驚いた。。

う、うつくしすぎるう。。

 

これは「本物だ」

 

本人は、すぐ気がついたけど、はじめは素知らぬふり。

「あ、なかなか、いい音がしてますね」

そして照れ始める。

頭をぽりぽりしながら、苦笑い。

 

あらら、だめかなあ、と思ってたら。

 

「もうちょっとおっきい音でききましょうよ」

ですってw

もー、ほんとに憎めない。

ちょっとふっきれたんだろう。

 

もうすぐ退院。

 

今、奥さんはそばにいないけど

自画自賛する旦那を遠くからみて、

にやりと笑って安心してると思いたい。

 

続く。。 

透き通って今にも太陽がつかめそうな日が苦手な時は、暗闇に優しく浮かぶ紅葉がいい

今週のお題「紅葉」

秋の晴れた空と紅葉

秋のひとときに、何も考えず、空をただただ眺める時間が欲しい。

甘い香りのコーヒーが傍らにあると、さらにいい。

毎日、幹線道路を子供とともに自転車で走りながら、思っている。

 

私にとって、流れている時間はいつも誰かのため。

煩わしい感情を吐き出されても、

よわよわしく笑顔でかわし、やんわりとした空気に変えるだけ。

怒ることもないし、日々平穏に過ぎていく。

 

どうしてなんだろう。

日常の中にある小さな違和感。

「黒い羊」は私の生活のどこにでも顔を出す。

 

それでも、何とかやりすごせる。

きっとその違和感をそこらへんにうやむやにする位は、

世慣れてきた。

 

遠い異国を思って空を見上げたら、飛行機。

 

いつだってふと気が付くと、

「ここではないどこかに」行ってみたいと思う。

きっとどこにいっても、

この日常の中にある小さな違和感はついてくるって知っているのに。

「ここではないどこかに」また行きたいと思う。

 

そして、帰るべきは「ここ」。

ずっと違和感をかかえながら「ここ」に何度も戻ってこよう。

 

青空と紅葉は、私の心をよどんだ色に染めていってしまう。

透き通って今にも太陽がつかめそうな日は、苦手だ。

眩しくて痛くてつらいだけ。

 

今は暗闇に優しく浮かぶ紅葉を思う。

 

秋の光の輝きや鮮やかさは、必要ない。

静かな夜に紅葉狩りに行こう。

 

ひとりで行こう。

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