本と旅が好き!底辺看護師blue-dot-go

底辺看護師がボランティア・子育て・旅行とかがさごそもがいてるところ。。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

自己承認を仕事に求めたら燃え尽きてしまうから、男女ともゆるく働くのがいい

病院で働いてると 本格的に働けるようになる前に 燃え尽きてる人が多いと感じます。 精神的に持たない位 働きはじめがつらいのが、 病院勤務のデメリット。。 新人さんが入職してきては 燃え尽きて数ヶ月で去ってしまう そういう状況をみるにつけ、 とっても…

精神科の患者さんの訴えがあながち嘘ではない場合のアドリブ対応話

底辺看護師の勤務する病棟に精神科の患者さん、実はいますwそして幻聴からの苦情もあったりして。。対応に困ってもとにかく話をききまくってヒントを探るぞ。そしてどっちの不満も解消したいな。。

底辺看護師のここだけの転職先の見つけ方 バイトのおいたたんや夜勤専従スタッフにいろいろきいてみよう

人からの情報で結構あてになるのがバイトの当直医。意外な穴場病院の好待遇にびっくりしたり、働いている看護師の雰囲気も良く知っている場合がありますよ。夜勤バイトで雰囲気を知ってから、常勤になる方法もおすすめ!転職サイトと併用して、いろいろな情…

育児開始とともに「夫婦2人なのに、孤独」になると、離婚の危機がせまりくるかも?という話

育児休業を男性がただとればいい、というだけじゃ「夫婦2人なのに、孤独」になってしまう。かつての専業主婦多数派時代はきっと妻が妥協しまくって成り立ってた。今も根本は変わらない。男性育児休業、どうして必要?

ほろ苦いブルーと心の声

お題「コーヒー」 薄暗い雲の中から飛び出したような いっときの青さ さらに広がるほろ苦い味 いつしか行った中米を思い出す 未熟だったからこそ 楽しい旅 今、同じような旅はできない 夕暮れに叫ぶ銃砲をきいた 灰色の街 底抜けの人の明るさの中の 大きな闇…

精神科の患者さんがいなくなってもそんなに熱心に探しにいかない訳

患者さんが「離院」しても、精神科の長期療養している場合は気がついたら家族からも社会からも見捨てられた存在になっていて、退院といっても行くあてもなかったり。。現実を覆すためのアクティングアウト?精神科看護をちょっとうらやましいと思うななめ横…

おひとりさま時代が長すぎてマリッジブルーをこじらせてる話

マリッジブルーって結構長引くもの?特に、結婚~子育てまでがここ5年位だったんで気持ちが環境に追い付かないんです。ものが捨てられない人は、気持ちの整理がついてないっていうけど、あなたはどうですか?

say noにsay yeah!!

断るのにも技術が必要。どうやって断る?子供をみてると言葉もつたないし、結構調節的にお断りをするからこっちがひやひや。。でもちゃんと断れないのも、自分が困っちゃうし。。子育て中、内気な我が子が試行錯誤してるとこを励ましつつ、公園をふらふらし…

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