ロードバイク 続けるコツって?
ちょっと前に書いた記事が思わぬ好評をいただいています。
ありがとうございます。
その記事がこれ↓
運動しよう自転車のって - 本と旅が好き!底辺看護師blue-dot-go
smartnewsから遊びにきていただいてる模様?!
あ、記事はsmartnewsのどこにも載ってないんです。。
どうなっているんでしょう??
海外からの流入も定期的にあるのを今さら発見!
hi! hora!
wellcome my place and enjoy my blog .
i 'm looking forward to find your post ,too!
if you give a post, i reply in english.
thank you (・v・)
時間があれば英語のブログ記事をを作ってみたいなあ。
大学の課題を済ませたら、少し作る時間ができるかもしれません。。
さてさて、
電車で日帰りとはいえ、サイクルモードに行くのだって子持ちにとっては「旅」なので、本当に楽しみです!!
うう、サイクルモードに行く前にポダリングで都内を走りたい。。
この暑苦しい気持ちをどうしたらいいんでしょう? ってことで、記事にしました。
- 子持ち主婦でも ロードバイクを続けたい
- ナイトライド カフェ開拓とローディーのファッションチェックを楽しむ
- ウェアはメンズ・レディース不問 風にあおられない体にフィットしたものを
- 私のお気に入りのウェア
- 五日市街道を走って 新宿周辺が楽しい
子持ち主婦でも ロードバイクを続けたい
えーと、子供は旦那にみてもらって数時間ロードに乗るとしたらどこいこう?
と思って色々考えています。
お休みの日にサイクリングロードに行きたくても、昼間は子供を外に遊びに連れて行かねばなりません。。
一番時間が作りやすいのが早朝か夜だと思うのです。
あと、旦那がお休みの日にほんとに短い距離ですが、できる限りロードで通勤することにしています。
夢は「子供にロードで引いてもらうこと」ですが、先が長い。
長すぎる。。
細切れ時間でもいいのでのり続けることを目標にしたら続く、と固く信じております。。
ナイトライド カフェ開拓とローディーのファッションチェックを楽しむ
美味しいコーヒーをおされで静かな空間で飲みたい。
そういう小さな楽しみとともに、ロードバイクで都区内におでかけしようとしています。
それから、ローディーをはじめ、素敵なファッションの人を見るのは大好きです。
楽しい気分になれます!
ウェアはメンズ・レディース不問 風にあおられない体にフィットしたものを
男女問わず、着ている服装が素敵だったら、私はついついチェックしてしまいます。
ちょっと不審者みたいな感じでしたら、すみません。。
風であおられない服装だとどうしても機能性重視です。
デザインは変わり映えしないので、メンズものを着ても違和感ないです。
一流メーカーのサイクルウェアは立体裁断だったり縫製技術が素晴らしく、
着てみると「明らかな違い」があります。
もちろんそういういいウェアも着たいけど、毎日気軽に着れないし、街乗りでちょっと浮くので恥ずかしいかも。。
さらに、女性ローディーは少数派で「これ」って感じの好みに合ったウェアはなかなか出回っていませんから、常にアンテナをはっています。
時々、「おー!!」って思う素敵なウェアもあるんですが、めったにないです。。
だから、男性のウェアでも素敵だなって思ったら迷わず「買い」です。
男性でも、ちょっとこなれた感じのローディーさんが、女性用のユニクロのレディースウェアをあえて着ていたのをみたことあります。
私のお気に入りのウェア
これはサイクルモードで試作品が展示されていて、後日お店で見つけて即買いしたサイクルウェア。
後ろにポケットもついて補給食も入れられるし、可愛いパフスリーブだけど渋い色。
雰囲気は全然レーシーじゃないけど、充分に機能的。
街乗りでとっても合わせやすいです。
五日市街道を走って 新宿周辺が楽しい
個人的には五日市街道沿いの自転車屋さんをチェックするのが好きです。
真面目にスポーツ自転車に乗りたい人も、楽しく走りたい人にとっても面白いお店が見つけられる道です。
新宿は、サイクルショップはもちろん、アウトドアショップもあります。
色々なグッズやウェアを探すのにもってこいです。
ちょっと街乗り用ならサイクルウェアじゃなくても大丈夫です。
私は片道30キロくらいから、サイクルウェアを着ています。
この辺は個人差があるので色々意見あるかも。。
だって私、毎日ママチャリで子供を乗せて疾走しているので、まだ半袖です。
全然秋っぽくない!!
これからもっと秋めいてきたら、手袋・キャップ・靴下など欲しいものいっぱいです。
あらあら、物欲の秋が来そうです。
続く。。
今週のお題 「秋っぽい日々を送ってますか」